恋愛に不満や不安はつきものですが

女性と男性の恋愛

私は恋愛について男性に対して幾つかの不満や不安を持っていました。

一つ目は、金銭面に対してでした。

日頃から私の金銭チェックに関して、とても厳しい人でした。

そのため、今まで購入していた身の回りの化粧品類等は全く買えなくなりました。

レシートは常に彼に見せて、細かなチェックが入りました。

スーパーで私が余計なもの、お菓子などを買ってくると、彼はいらついていました。

でも、一番の不満は、彼の方は、私が食べたくないお菓子をいきなり購入してきて、自由に笑顔で食べていることでした。

値段の問題よりも、私には、自由がなくて、彼は自由な金銭感覚で、相手に対してはケチな男性という点に、私の感情は、苛立っていました。

もう一つの不満は、彼は、自宅で仕事をしていたのですが、仕事ばかりしていた事でした。

一緒に布団へ入ったのにもかかわらず、いきなり起き出して、夜中に仕事を始めました。

そんなことがあるかと思うと、私が、自分の事をしたいのに、一緒に映画を見ようと、私のペースを気にせずに誘ってくる点でした。

そして、断ると、嫌な顔をされるため、彼のペースに合わせていました。

また、外出の約束をしていたのにも関わらず、彼の気分次第で、キャンセルになること頻繁にありました。

せっかく一緒に出掛けても、その時は、楽しんでいて機嫌が良かったのに、腕時計の針を見るなり、長く外出しすぎたと、たちまち不機嫌になって後から八つ当たりをされました。

せっかくの楽しかったデートだったのに、毎回のようにこんな言葉を投げかけられては、悲しい気持ちになり、彼と一緒にいることが不安になりました。

還暦を過ぎても、不満や不安言いたいこともたくさんあるようです。

今更何をいっても始まらないとは思いつつ、矢張り夫に対して色々と言いたいことが山ほどあります。
既に夫婦揃って還暦を5歳も過ぎちゃって、御爺さん御婆さんです。

ま新婚時代は誰でも新鮮で毎日音の帰宅を心待ちにしたものです。

団塊の世代といわれて育ち男女平等を叫び始めた世代でもあるし、大学生活も学園闘争があって、三島由紀夫事件など、赤軍事件だのと、今考えると一生懸命生きていたけれど、一方、何と言うのか未熟な民主主義の中に放り込まれた世代の様でもありました。

そんな同じ時代を生きてきたもの同士が結婚生活をはじめ、子供が生まれると、一体民主主義って何なのだろうと疑問に思ったり、男女平等って何?といった疑問符だらけの家庭になって行きました。
主人は猛烈な働き蜂と化してしまい、給料も沢山貰うけれど、家庭は妻に任せっきりになりはじめた訳です。

会社内の付き合いと、営業をしていましたから、接待のゴルフや料亭、接待マージャン、招待旅行だの、会社揚げて海外旅行へでかけたり、働きもするけど遊びも半端ではありませんでした。

お金の心配なんてしなかったし、老後の心配なんて頭の隅にも浮かびませんでした。
お互いに確かに楽しい思いもしたけれど、私は遊ぶだけではなく趣味が高じて今は人に教える立場になったし、一方主人はただただ消費と言う名の遊びに呆けてしまったので、何も老後に収入の道がないのです。

国民年金だけではとても楽しい暮らしが出来るはずもなく、私は自分の収入があるけれど、夫は全く年金のみです。高度成長時代にただただ遊び呆けていた男性は、今頃、奥方の尻に敷かれているのだろうと想像に難くないです。

結婚を機に女性は自分の老後の事を見据えて暮らしていくのが懸命のようです。
これから先の不安はもうなくなりました。今からじたばたしたって始まりませんから、夫を支えるのは私です、、、何て豪語しながら楽しく暮らしていきます。

男性はお金があるときは楽しそうだけれど、その逆になると惨めっぽくて嫌です。

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